SNSで話題のダイソーのボンボンドロップシールですが、いざ探そうと思っても店舗で見つけるのはなかなか難しいものです。近隣の店舗を何軒もはしごして、結局どこにも置いてなくてがっかりした経験はありませんか。
実は、無理に探し回らなくても、100均の身近な素材を使えば自分好みのドロップ風シールを簡単に手作りできるんです。この記事では、既存の代用アイテムのご紹介から、世界にひとつだけのオリジナルシールを作るための具体的な裏技までを徹底解説します。
お気に入りの手帳や小物を自分らしく彩る楽しさを、ぜひ今日から体験してみましょう。


- ダイソーの販売状況とおすすめの代用シール4選
- 100均素材を使った自作方法とメリット・デメリット
- ぷっくり透明感のあるデコレーションを楽しむコツ
ダイソーにボンボンドロップシールはある?最新販売状況
まずは、ダイソーで本物のボンボンドロップシールが手に入るのか、現在の状況を確認していきましょう。
本家商品の取り扱い状況
結論から言うと、ダイソーでは株式会社クーリアが展開する本家の「ボンボンドロップシール」自体は販売されていません。ダイソーで並んでいるのは、あくまでドロップシールに似た雰囲気を持つ「ぷっくり系」のシールが中心です。
本家のシールはシリーズ累計出荷数が1,500万枚を突破するほどの大ヒット商品となっており、主に文房具専門店や雑貨店、オンラインショップでの取り扱いがメインとなっています。ダイソーなどの100円ショップで販売されている類似の商品とは、メーカーやブランドが明確に区別されています。
私自身、実際に使ってみたことがありますが、本家ならではの圧倒的な透明感と絶妙なぷっくり感は、やはり特別感がありますね。手帳やスマホケースに一つ貼るだけで一気に華やかになりますし、光の当たり方でつやっと輝く様子は、大人のデコレーションにも十分に通用するクオリティです。
もし確実に本家の可愛いデザインを手に入れたい場合は、ボンボンドロップシールをチェックしてみるのが一番の近道ですよ。
公式ファンブックの発売
ボンボンドロップシールの人気は衰えることを知らず、ついに待望の公式ファンブック『パーフェクトBOOK』が登場しました。この本には、歴代のシール約200種類が網羅されており、ファンにとってはたまらない一冊となっています。
開発秘話や実寸大のページも収録されているため、眺めているだけで「シル活」へのモチベーションが上がること間違いなしです。ダイソーでは公式ガイドブックの取り扱いはありませんが、シールを整理するためのバインダーやリフィルなどの関連文具を揃えるにはぴったりの場所ですね。
ポップアップストア開催
全国の主要都市では、期間限定のポップアップストアイベントも開催されるなど、ブランドとしての勢いがさらに増しています。約200種類のシールが一堂に会する大規模なイベントとなっており、新作の先行販売や限定グッズの登場も期待されています。
こうした公式イベントの情報は、公式サイトやSNSで随時案内されているので、こまめにチェックしておきたいところです。残念ながら偽造品が流通しているというニュースもありますので、信頼できる公式ストアや正規販売店で購入することが、安心してお買い物を楽しむための重要なポイントとなります。
ダイソーで見つかるおすすめのドロップ風シール4選
ダイソーには、本家に負けず劣らず可愛い「ドロップ風」のシールがたくさん揃っていますよ。
| 商品名 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| サンリオ ぷくっとシール | 人気キャラの立体デザイン | ★★★★★ |
| エクランウルーシール | 宝石のような透明感 | ★★★★☆ |
| ドロップシール | シンプルで使いやすい | ★★★☆☆ |
| ぷくりんシール | 弾力のある質感が魅力 | ★★★★☆ |
サンリオキャラクターズ ぷくっとシール
サンリオのキャラクターがデザインされた「ぷくっとシール」は、ダイソーのシールコーナーでも特に人気の高いアイテムです。ハローキティやマイメロディたちが、ドロップのようなツヤ感とボリューム感で再現されています。
一つひとつのパーツがしっかりとした厚みを持っているため、スマホケースのデコレーションに使うと存在感が抜群です。キャラクターものですが、色使いがパステル調で優しいので、手帳のマンスリーページに貼っても可愛くなじんでくれますよ。
カミオジャパン エクランウルーシール
ダイソーで時折見かけるカミオジャパン製のシールも、ドロップシールを探している人には見逃せない候補の一つです。特に「エクランウルー」シリーズは、まるで本物の宝石やドロップを閉じ込めたような輝きを持っています。
金箔押しが施されているデザインもあり、100均とは思えない高級感を楽しめるのが魅力的なポイントですね。大人の女性が使っても違和感のない上品な仕上がりなので、手紙の封緘(ふうかん)シールとして使うのも非常におしゃれで素敵です。
ドロップシール
商品名そのものが「ドロップシール」となっているタイプは、シンプルながらも使い勝手の良さが光る一品です。ハートや星、丸型といった定番の形が多く、どんなデコレーションにも合わせやすいのが特徴となっています。
色展開も豊富で、同系色のグラデーションになっているセットなどは、色の統一感を出したいときに重宝します。主張しすぎないデザインなので、他のシールと重ねて貼ったり、余白を埋めるためのアクセントとして活用したりするのもおすすめですよ。
ぷくりんシール
「ぷくりんシール」は、その名の通りぷっくりとした丸みが強調された、可愛らしいシルエットが特徴のシールです。触ってみると少し弾力があり、ドロップらしい瑞々しさを感じさせてくれる質感がたまりません。
スイーツやフルーツをモチーフにしたデザインが多く、お子様へのプレゼントや、アルバム作りにもぴったりのアイテムです。ダイソーではこの他にも季節限定のデザインが頻繁に登場するため、定期的にシール売り場をチェックしておくと、掘り出し物に出会える確率がぐっと上がります。
100均素材で簡単!ボンボンドロップ風シールの作り方
欲しいデザインが見つからないときは、ダイソーの材料を使って自分だけのドロップ風シールを作ってみましょう。
まずはダイソーのレジンコーナーで、UVレジン液とUVライト、そしてベースとなるシールを準備します。あらかじめ必要な道具をまとめて揃えておくと、作業がスムーズに進みますよ。
経済産業省の「製品安全対策優良企業表彰」を受賞している大創産業の商品は、品質管理が徹底されているため、初心者の方でも安心して手作りを楽しむことができます。
土台となるシールは、表面が平らなタイプのものを選ぶのが、きれいに仕上げるためのコツです。紙製よりもフィルム製やプラスチック製のシールの方が、レジン液が染み込まずに美しく仕上がります。
自分の好きなキャラクターや、推しのカラーに合わせたシールを選んで、理想のデザインをイメージしてみてください。
シールの表面にUVレジン液を少しずつ乗せていき、爪楊枝などで端まで丁寧になじませていきます。液を乗せすぎると垂れてしまうので、少しずつ厚みを出すように調整するのが成功の秘訣です。
気泡が入ったら針などで潰してから、UVライトを当ててしっかりと硬化させれば、自分だけのぷっくりシールの完成となります。
ダイソー素材で自作する5つのメリット
市販品を買うのも良いですが、自作することで得られるメリットは意外とたくさんあるんですよ。
コスパが良い
ダイソーの材料を使えば、わずか数百円で大量のドロップ風シールを量産することが可能になります。レジン液1本あれば数十枚のシールをデコレーションできるため、市販のものを買い続けるよりも圧倒的に経済的です。
特にたくさんシールを使いたい学生さんや、手帳デコを毎日楽しみたい人にとっては、このコストパフォーマンスの高さは大きな魅力になりますよね。余ったレジン液は他のアクセサリー作りにも活用できるので、趣味の幅も広がります。
オリジナル性が高い
自作の最大の強みは、世界に一つだけの完全オリジナルデザインが作れるという点にあります。市販のドロップシールにはない珍しい形や、特定のキャラクターのシールをドロップ風に変身させることができるからです。
色味やぷっくり具合も自分好みにコントロールできるため、理想を100%形にできる楽しさがあります。友達へのプレゼントに、相手の好きなモチーフを加工して渡してあげると、手間暇かかった分だけ喜んでもらえるはずですよ。
好きな数だけ作れる
市販のシールパックだと「この形だけもっと欲しいのに」という偏りを感じることもありますが、自作ならその悩みは解消されます。気に入ったデザインのシールをまとめ買いしておけば、必要な分だけピンポイントで量産できるので無駄がありません。
同じデザインのものを複数作って、スマホケースやPC、ノートなど身の回りのアイテムを同じ世界観で統一することも簡単です。在庫切れを心配せずに、いつでも追加で作れる安心感も自作ならではのメリットと言えるでしょう。
推し活に活用できる
推し活を楽しんでいる人にとって、公式のフラットなシールをぷっくり立体的にデコれるのは非常に嬉しいポイントです。推しの写真シールやロゴシールをドロップ風に仕上げることで、公式グッズのような高級感を持たせることができます。
自作したシールを硬質ケースやデコ硬質ケースのデコレーションに組み込めば、より華やかで目立つ応援グッズが完成します。SNSでの「映え」も狙いやすく、同じファン仲間からも注目されること間違いなしのテクニックです。
創作過程を楽しめる
何より、自分の手で一つひとつのシールを可愛く仕上げていく過程そのものが、とても癒される贅沢な時間になります。レジンが硬化してツヤツヤに仕上がる瞬間の達成感は、既製品を購入したときとは一味違った満足感を与えてくれます。
「次は何をドロップ風にしようかな」と考える時間も、創造性を刺激する素敵な趣味になるでしょう。集中して作業をすることで、日々の忙しさを忘れて没頭できるリフレッシュ効果も期待できます。
実際にダイソーの素材でデコレーションを楽しんでいる人の間では、クリアシール帳に自作シールを並べて保管するのがトレンドになっています。自分だけの「シル活コレクション」を眺める時間は、最高に幸せなひとときですよ。
自作ドロップシールのデメリット3選
楽しくてメリットの多い自作ですが、あらかじめ知っておきたい注意点もいくつか存在します。
手間と時間がかかる
シールを一枚ずつ丁寧に加工していく作業は、想像以上に根気と時間が必要になるものです。レジン液の塗布、気泡抜き、硬化というステップを繰り返すため、大量に作りたいときは相応の時間を確保しなければなりません。
忙しくてすぐにデコレーションを完成させたい人にとっては、この「手間」が少し負担に感じてしまう可能性もあります。趣味としてコツコツ進めるのが好きな人には向いていますが、スピード重視の人には既製品の購入が適していると言えるでしょう。
経年で黄変する
自作に使用するUVレジン液は、時間の経過や日光への露出によって、徐々に黄色っぽく変色してしまう特性があります。特に安価なレジン液を使用した場合、数ヶ月から1年ほどで初期の透明感が失われてしまうことが少なくありません。
長くきれいに残しておきたい大切なものに貼る場合は、この「黄変」というリスクを考慮しておく必要があります。反対に、期間限定で楽しむスマホケースやノートのデコレーションであれば、それほど神経質にならなくても大丈夫ですよ。
気泡が入る可能性
レジンを扱う上で最も苦労するのが、目に見えないほど小さな気泡が入り込んでしまう現象です。気泡が残ったまま硬化させてしまうと、ドロップらしい滑らかな質感が損なわれ、見た目が少し損なわれてしまいます。
爪楊枝やエンボスヒーターを使って丁寧に取り除く技術が必要になるため、最初は失敗してしまうこともあるかもしれません。こればかりは慣れが必要な部分ですので、最初から完璧を求めすぎず、練習を重ねて上達していく姿勢が大切です。
ダイソーボンボンドロップシールに関するQ&A
最後に、多くの人が疑問に思っているポイントをQ&A形式でまとめてみました。
まとめ:ダイソーボンボンドロップシールでデコを楽しもう
- ダイソーに本家の取り扱いはなし
- 100均には似た雰囲気の代用品がある
- こだわり派なら公式オンラインや文房具店をチェック
- 公式ファンブックも要注目
結論から言うと、ダイソーで本家のボンボンドロップシールを買うことはできません。代わりとなるぷっくりしたシールが充実しているので、まずは手軽にデコを楽しみたい初心者さんにはダイソーがぴったり。
本家の圧倒的な透明感を求めるなら、専門店や通販をのぞいてみるのが一番の近道ですよ。
「シル活」を本格的に始めたい人は、公式ファンブックもチェックしておきたいところです。実寸大のページがあるので、眺めるだけでも創作のヒントが見つかります。
ダイソーで収納アイテムを揃えつつ、お気に入りのシールを少しずつ集めていくのが、個人的には鉄板の楽しみかた。迷ったときの基準は、自分の心がときめくかどうか、これに尽きます。
シールの在庫や新作情報は、公式SNSなどで意外とこまめに更新されています。価格やデザインの違いを確認してから、自分の好みに合うものを選べば失敗しません。
デザインや種類によって在庫状況も変わるため、まずは最新のラインナップを公式サイトや通販ページで確認してみてください!








